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2011年8月

プレミア開幕

いよいよプレミアリーグが開幕しました。

まだ2節までですが、私の住んでおりましたマンチェスター、オープンショウ地区のフラットに近い、シティーオブマンチェスタースタジアムがホームのマンチェスターシティーが第1位と健闘しております。前期は第3位で今期はチャンピオンズリーグに出場するのも楽しみではあります。イングランドの人たちにとってフットボールは国技!!?でもあり(クリケットかな?)とにかく日本人のプロ野球や相撲?以上に熱狂するスポーツイベントです。それはもう日本人が想像する熱狂以上の、ものすごいものです。ホームゲームのサポーターはスタジアムの9割以上を占めその応援はJリーグのサポーターの比ではありませんよ。ほとんど日本のようにほかのホームに乗り込むようなことはすくないのですが、地元に根付いたチームを地元で応援することで地元愛を感じます。それに比べると日本のファンなどはおとなしいものです。

ただ、ロンドンにいましたときの一応地元チーム(某ロンドン北部の郊外文化都市?はプレミアではアーセナルの地域でしたが、もちろん地元のチームはありましたが4部か5部ぐらいの下部リーグでした)のアーセナルが1敗1分と少々、開幕からけが人も多く不調なのは心配ではあります。アーセナルは7シーズンもタイトルから遠ざかっていますし、日本期待の星、宮市君も第2節のリバプール戦からベンチ入りしていましたので、そろそろタイトルを取らないとベンガー(ベンゲル)監督の首も心配にはなります。もしプレミアから離れることになれば、なんとかJリーグの監督になってもらえないかなあなんて思っております。

イギリスにある何千とあるフットボールチームはそのほとんどが百年近い歴史があり、地元の熱狂的なサポーターに支えられています。小さな田舎町でも地元のフェスティバルの日には必ず町のチームのチャリティーショップがあり、ユニホームはじめチームグッズを販売して運営費用にしておりました。夕方、町のパブに行って試合の話に盛り上がりながらビールを飲むのはストレス解消(あちらではそんなにストレスは感じませんでしたが)にもなり楽しいひと時でした。あーこんなことを考えるとまたプレミアを見に行きたくなってしまいますね。

City20bench

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ロンドン暴動を考える

またまた大変ご無沙汰してしまいました。

ロンドンのトッテナム地区で警官に黒人が射殺されたことがきっかけに一部の若者たちが警官と衝突し、暴動が発生しました。当初は失業や差別問題の不満、移民同士の対立などが爆発したものでしたが、それに便乗した商店や外資系の企業に対する攻撃、略奪行為になっているようです。

ロンドンの低所得、移民地区などで次々と打ち壊し、略奪、放火が発生し、下町にあるソニーの倉庫も3人の少年に略奪、放火されて全焼消失したとのニュースです。そしてそれがバーミンガム、リバプール、マンチェスターに飛び火しているようですが、いずれの都市も旧植民地からの移民(不法移民、アフリカ系、アラブ系、パキニーズ(パキスタンからの人たちを馬鹿にしてこう呼んだりしています、結構、結束力と権力があったりして金持ちも多いため)、アジア系など)や、低所得者や失業者の固まっている地区が存在し(私もマンチェスターでは家賃が安いのでその地区に近いフラットに住んでいましたが、学校で住んでいるところを聞かれてその場所を言うと途端に話を変えられた経験が在ります。)その中で低所得者の移民や一部の不良グループの若者によるもののようですがそれに便乗した高い階級(ブルジョワ)といわれている人たち、白人の子弟などもいるようです。

日本ではあまり知られてはいないことですが、英国はかなりというか、完全な階級社会であり、一部の才能や、幸運に恵まれた者を除いて、英国は公式には10%?近い失業率であり、さらにそのような下層?階級の人たちの失業率はフリーターなどを含めるとおそらく50%を越えているでしょう、社会の下層(?)で生活せざるをえない被差別の人たちがおおぜいいることも一つの事実ではあります。ロンドンなどはとても安全な(?)都市の一つではあるのですが、本当に地区によってはその安全性が天と地ほども違うところでもあります。(日本人にはわかりずらいのですが)町を歩いていても、フードをかぶった若者には近づかないとか、ダブルデッカー(バス)に乗るときにはなるべく2階には乗らないとか、いう事が鉄則でした。特にマンチェスターでは2階席に乗ったことは数えるほどで、大体毎日、運転手の近くか出口付近が、定位置でした。まあ、こつがわかればとても住みやすいところでもあるのですが、やはり日本人の無警戒な状態は危険でも在り、こうゆう状況がが世界の常識と考えなければならないでしょう。そう思うと日本は本当にいい国なのでしょうね。?!!!。

今年は震災もあり英国に行くのは落ち着くまで自粛して、日本国内、東北に(今年は何度か行かせていただいていますが)行こうと思っています。

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