« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

Congratulation !! Royal Wedding in U.K.  ロイヤル ウエディング

日本や世界中で暗いニュースが多い中で久しぶりで明るい話題で他人事ながら少し気持ちが明るくなる思いがします。今、まさにテレビでロイヤルウエディングが始まろうとしています。ロンドンは大変なようですね。ダイアナ元妃の事故死から英国王室については数々のスキャンダルであまり楽しい話題が少なかったイギリスでは久々に国民全体が喜ばしい出来事ではないかと思います。しかしまだまだあまり知られていないことだと思いますが、私が住んでいたときでも、感じたことですが、英国はかなりの階級社会で、出身階級によって住む地域(ひとつの町でもエリアに歴然と差があります)で貧富の差や仕事がかなりの差別があることも事実だと思います。そこにまったくの平民であるキャサリン(ケイト)さんが王室の一員となることはとても画期的なことであり、とても苦労されることは想像に難くありませんが、それを乗り越えて幸せになられることを祈るばかりです。

Cimg0925

ウエストミンスター宮殿

ウインザー宮

Picuk0901_024

ロンドン市内のパブサイン

Cimg0869

ウエストミンスター寺院

Lon0471 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

原発被害に思う

最近の報道を見ながら感じることですが、ようやく東電の社長が出てきて、型どうりの謝罪と対応を言っていましたが、あまりに官僚的で、山一證券の倒産したときの社長の会見を思い出し、その違いに何か強い憤りを覚えました。現場で死の恐怖にもかかわらず必死に働いている社員や非難を強いられた人たち、世界から日本製品が拒否されている報道を聞くと日本全体にどれほどの迷惑をかけているかも本当に考えているのか、それらの人たちに対する本当の謝罪や感謝の一言もなく、いけしゃあしゃあとこんなことがいえるなと本当に思いました。また首相をはじめこの国の指導すべき人たちの発言がこれほどお粗末なことに何度も繰り返しますが憤りを通り越してあきれ果てて物も言えない思いです。現場で必死に放射能と戦っている人たちに比べこの人達は何をしているのでしょうか。現場で防護服を着て働けと言いたくなります。今後、原発を持つ電力会社の幹部及び、政府関係者は、原発周辺に住むことを強制する法律を作るべきだと思うほどです。東電の幹部は今後福島に住所を移すべきでしょう。などと勝手なことを思うのは私だけでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

風評被害と買いだめ

今日は、震災後の身の回りの状況を少し書きたいと思います。今日たまたま近くのスーパーに行ったのですが、あれから1ヶ月近く経とうと言うのに、相変わらずミネラルウォーターの棚は空っぽでした。そしてあれだけ山ほどあった納豆の棚もすべて空っぽ、いったいどこのどいつが、納豆は放射能に効くといったかわかりませんが、放射能を知らない庶民に対する潜在的な恐怖心をあおることに、なぜか、怒りを通り越してあきれてしまいます。意味もなくうわさに踊らされる庶民はいい面の皮でしょう。また福島、茨城で漁をしていらっしゃる漁師さんも本当に腹立たしいことだと思います。こんなときこそ被災地産の商品を買うことこそ大事なことではないでしょうか。もちろん汚染値が高く影響が出る可能性のあるものを売れということではなく、それだけを除けばいいことでしょう。すべての商品が汚染されているとばかりに、販売を自粛させたり、禁止したりすることはどんなものでしょうか。こんなときこそきちんとした、検査を徹底して、情報を開示し、この程度の数値では影響が出ることはないと被災地の商品を後押しすべきではないかと思うのですがいかがでしょうか。まさに大きな流れるプールに一滴の毒が入ったことを拡大宣伝することは厳に慎みたいものです。起こってしまったものはいまさら後悔しても始まらないのですから、これからをどうするかを真剣に議論しうわさに踊らされることなく冷静に行動すべきだと思います。

MSの質問箱に以下の質問と回答が載っていましたので参考までに一読いただければ幸です。

どう考えるかはご自由ですが。

質問

納豆は放射能排出に効果がありますか

回答

嘘です嘘。
ホント騙されやすいですね。元の論文はこれです。
「Proteomic Analysis of Mature Soybean Seeds from the Chernobyl Area Suggests Plant Adaptation to the Contaminated Environment」検索してみて下さい。

別に体内から排出するって話じゃないです。

そもそも吸着して排出するなら、体に取り込んでからでは意味がありません。
ストロンチウムはカルシウムと似ているため骨内のカルシウムと入れ替わりって蓄積します。
そんな物を納豆食っただけで排出できるわけないでしょう。

本当に排出する能力があるならジピコリン酸を投与するでしょ。

変なデマを無駄に広げないです。

残念ながら体内に取り込んだ放射性物質を排出する食べ物はございません。
βグルカンなどもそんな妄想が広まってますが、どちらも重金属や放射性物質と結びつきやすく、結びついて排出するなんて物が見られますが、そもそも物によっちゃそのまま排出されますし、体内に取り込まれてからはそれらを飲んでもどうしようもありません

| | コメント (0) | トラックバック (0)

被災地援助について

大震災が発生してから早3週間が過ぎましたが、政府の対応はまだまだ鈍く、どうなっているのか歯がゆい思いが続いています。原発の処理についても、政府も東電幹部もまったく事実を把握できていない思いが日本人の誰もが持っていることだと思います。そんな中ですが、今私は決算処理のためある会社の事務所で作業をしているのですが、その会社は首都圏の私鉄の小さな駅の駅前にあるのですが、その事務所はまさに駅の改札口の目の前にあり、見るとは無しに見ていると、そこでボーイ(カブ)スカウトのおそらく小中学生の集団が義捐金を集めていました。声をそろえて「大震災の被災者に義捐金をお願いしまーーす。」ボツボツとその箱の中にお金を入れていく人たちもいるのですが、たまたまそこに友達連れで歩いてきたおそらく二十歳前の結構派手なヤンキー風のお兄ちゃんがポケットの中の小銭入れからいくばくかのコインを入れるのを見て、まだまだ日本も捨てたものじゃないなあと、思わず涙がこぼれそうになりました。この気持ちがきっと日本を立ち直らせることができると信じ、この義捐金が一刻も早く被災された方々に渡ることを願わずにはいられません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »