今日は、震災後の身の回りの状況を少し書きたいと思います。今日たまたま近くのスーパーに行ったのですが、あれから1ヶ月近く経とうと言うのに、相変わらずミネラルウォーターの棚は空っぽでした。そしてあれだけ山ほどあった納豆の棚もすべて空っぽ、いったいどこのどいつが、納豆は放射能に効くといったかわかりませんが、放射能を知らない庶民に対する潜在的な恐怖心をあおることに、なぜか、怒りを通り越してあきれてしまいます。意味もなくうわさに踊らされる庶民はいい面の皮でしょう。また福島、茨城で漁をしていらっしゃる漁師さんも本当に腹立たしいことだと思います。こんなときこそ被災地産の商品を買うことこそ大事なことではないでしょうか。もちろん汚染値が高く影響が出る可能性のあるものを売れということではなく、それだけを除けばいいことでしょう。すべての商品が汚染されているとばかりに、販売を自粛させたり、禁止したりすることはどんなものでしょうか。こんなときこそきちんとした、検査を徹底して、情報を開示し、この程度の数値では影響が出ることはないと被災地の商品を後押しすべきではないかと思うのですがいかがでしょうか。まさに大きな流れるプールに一滴の毒が入ったことを拡大宣伝することは厳に慎みたいものです。起こってしまったものはいまさら後悔しても始まらないのですから、これからをどうするかを真剣に議論しうわさに踊らされることなく冷静に行動すべきだと思います。
MSの質問箱に以下の質問と回答が載っていましたので参考までに一読いただければ幸です。
どう考えるかはご自由ですが。
質問
納豆は放射能排出に効果がありますか
回答
嘘です嘘。
ホント騙されやすいですね。元の論文はこれです。
「Proteomic Analysis of Mature Soybean Seeds from the Chernobyl Area Suggests Plant Adaptation to the Contaminated Environment」検索してみて下さい。
別に体内から排出するって話じゃないです。
そもそも吸着して排出するなら、体に取り込んでからでは意味がありません。
ストロンチウムはカルシウムと似ているため骨内のカルシウムと入れ替わりって蓄積します。
そんな物を納豆食っただけで排出できるわけないでしょう。
本当に排出する能力があるならジピコリン酸を投与するでしょ。
変なデマを無駄に広げないです。
残念ながら体内に取り込んだ放射性物質を排出する食べ物はございません。
βグルカンなどもそんな妄想が広まってますが、どちらも重金属や放射性物質と結びつきやすく、結びついて排出するなんて物が見られますが、そもそも物によっちゃそのまま排出されますし、体内に取り込まれてからはそれらを飲んでもどうしようもありません
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